テーマパーク完全レポート

首都圏に点在するテーマパークを特集したサイトです。各テーマパーク別に、特徴や見どころ、イチオシアトラクションなどをわかりやすく丁寧にご紹介していきます。


浅草花やしき

花やしきの歴史は古く、1853年に千駄木の植木商、森田六三郎により牡丹と菊細工を主とした植物園として開園したのがはじまりで、120余年の古い歴史があります。開園当初の表記は「花屋敷」。江戸時代は茶人、俳人らの集会の場や大奥の女中らの憩いの場として利用されていました。非常に広い作庭が花やしきの起源と言われています。下町の遊園地という特徴があり、レトロでノスタルジックな雰囲気が、多くのリピーターを生んでいます。

人気のアトラクションはディスク・オーと呼ばれる2007年春に登場した新アトラクションです。狭い園内の中でもひと際大きなアトラクションとなっている為、非常に目立ちます。そしてスリルと爽快な気分を味わう事のできるアトラクションです。スペースショットは花やしき史上、最強・最速の絶叫マシンです。地上60mから見る浅草の風景は絶景です。しかし、その後の恐怖に耐える事ができるでしょうか?ローラーコースターは非常に有名なジョットコースターですね。最高速度は42kmしかありませんが、狭い園内の民家の中を通るコースターとして、非常に知名度の高い日本最古のコースターです。

浅草花やしきへのアクセスは、浅草駅(東武伊勢崎線、都営地下鉄浅草線、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス)からが便利です。駅からも徒歩5分という事で、アクセスの良い都心の遊園地となっています。観光地という事もあり、浅草寺や仲見世通りはいつも多くの人でにぎわっています。下町にある遊園地として昔も今も変わらない形が、愛され続ける秘密なのかもしれません。